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響きあいのフェスティバル in 松江

響きあいのフェスティバルへのお誘い


そもそも「障害者の文化・芸術活動」などと言うものはあるのでしょうか?私たちは、そのようなカテゴリ-が存在していること自体に違和感を感じています。しかし、現実は福祉活動の中の一環としての文化・芸術活動として位置づけられることが多く、やはり社会一般的な芸術・文化活動とは違うものとして捉えられているように感じます。
私たちは10年間「MASH(まっしゅ)」というロックバンドで活動を続けて来ましたが、月日を重ねるごとに障害者と健常者と言う立場でなく、お互いが音楽を楽しむただの仲間として存在していることに気がつきました。
MASHは心のおもむくままに歌い、走り周り、演奏する14人編成のロックバンドです。そして一人が欠けるとまるで音が変わってくる。それぞれが大切な役割を担っているのです。それは障害者も健常者も無く、お互いが喜びや感動を共有できるノーマライゼーションの場ではないのでしょうか。
私たちは、今までの経験で気がついたこの思いを多くの人たちと共有していきたい。心と心を響かせていきたい。そんな思いの中、この度「しまね障害者芸術文化協会」を設立いたしました。
今回の「響きあいのフェスティバル」は、協会活動の一つですが、同じ思いで響きあえる方を公募し、実行委員会を組織し運営に当たっています。また、多くの人との出会いや、多方面で活躍中のプロアーティストの皆さんとの出会いがあり、開催することができました。
このフェスティバルを観る人、演ずる人、運営するスタッフ皆で響きあいたいと思います。
最後に、この響きあいはどこまで響いていくのでしょう?また、これから誰と響きあえるのでしょう?本当に楽しみです。
いつか、すべてを包み込む豊かな地域文化が定着していくでしょう。そこはまさしくノーマライゼーション社会です。
さて、今回のフェスティバルは山陰初のアーティスティック(私の知る限りではありますが)なノーマライゼーションの舞台です!一緒になって感動し、響きあいましょう。ご来場を心よりお待ちしています。
平成15年6月吉日
しまね障害者芸術文化協会 代表 斉 藤 文 章


 

 

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