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Home 福祉の広場 福祉の理念 理念と当事者の声

理念と当事者の声

当事者の声!


80年代の終わりから90年代にかけて、特に障害者福祉の中で「自己決定」や「本人参加」、あるいは「権利擁護」などのキーワードが語られ、スウェーデンにおける福祉理念として、その後の障害者福祉の流れに大きな影響を与えた。
これらの理念は、スウェーデンで80年代に制定された「新援護法」や、90年代の「機能障害を持つ人への支援・サービス法(LSS法)」の中で基調となる精神として流れている。

スウェーデンの福祉社会の変革は、社会理念の変革に伴って進展してきた。その変革の経過の中では、障害を持つ人自身が自分の権利を主張し、また「自分たちのことは、自分たちが決める」という当事者主体の運動がいちばん大きな力となった。
日本でも、いわゆる「本人活動」は90年代以降盛んになり、当事者自身の発言や活動の場は以前と比較にならないほど多くなった。

いったい、日本ではスウェーデンのように、それら当事者の発言や自己発揮が社会理念にまで昇華することが出来るだろうか?
日本でもスウェーデンでも、当事者の言葉は重いはずである。
もし、それに重みが置かれないとすれば、何故なのだろうか?
あるいは、どうすれば当事者や周りの声が社会理念を形成するまでになれるのだろうか?
それに支障があるとすれば、それは何なのだろうか?


 

 

 

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