クラブEKO

 
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クラブEKOの現状

今現在は・・・


率直に言えば、現在ネットワーク活動としてのクラブEKOの活動自体は「お休み状態」です。
いろいろな原因や要因があるでしょうが、ひとつには、全国の仲間と連帯する活動の難しさが挙げられます。これにもいろいろ理由や状況があるでしょうけど、全国的にはそれぞれ違う状況があることと、ざっくばらんに言って、みなさん非常に難しい福祉の状況の中で、それぞれの問題や活動を重点的に考えなければならないということもあるでしょう。

問題を提起したり、活動を広げるというのはかなりのエネルギーを要しますし、それを継続することもまた難しいものです。
また、90年代の日本では、福祉の運動や動きの中では、特に障害者福祉というものがより多く取り上げられてきましたが、現在の福祉的な動きというものは、障害者福祉だけではなく、高齢者福祉や児童など、社会全体的に広がっています。
これはスウェーデンの70年代を考えると同じような傾向と言えるかもしれません。

そんなわけで、ここ数年の間、クラブEKOの全国的な活動が次第に緩やかになっていきましたが、個々のネットワークはそのまま存在しています。つまり、当初考えていたような土壌はそのままあるわけです。
管理人である「オターキ」としても、この数年は高齢者や認知症の問題とも関わってきましたし、そんな意味でまた別のキーワードや新たなスウェーデンとの繋がりもあります。音楽療法にしても、最近は新しい世代の台頭や、新鮮な活動もあるようです。
結論的に、クラブEKOは今、「ネットワーク」と「響きあい」をキーワードとしながらも、何か新しい動きを模索しながら、「何が出来るか?」を探っている状態ということです。

「響きあい」や「ネットワーク」ということは、具体的に何をするのかということをはっきりと明示しなければ、単なるキーワードに終わってしまいます。
「結局は、何がやりたいのか?」
本当は、これを探求して具体化するために、それぞれの思いが交差して議論も出来るネットワークを目指したのですが、ひとりひとりの思いを繋げていくためには今まで以上のエネルギーを必要とするのかもしれません。

というわけで、サイトをリニューアルしながら、このサイトを通じてまた新しい出会いやキッカケが生まれることを期待しています。
日本には、何かの機能障害を持つ人は600万以上、認知症は現在170万人以上といわれます。これらの家族やそれを取り巻くいろんな人を合わせると、どれだけの人が福祉に「関わって」いるでしょう?

1940年代に生まれた人の半分は、将来認知症になるということもいわれています。
このまま少子高齢者社会が進めば、あと500年後には日本人はいなくなる、ともいわれます。
そんな今、ひとりの人間として何が出来るだろう?
自分じゃ分からないけど、そんなことに危機感を持つ人や、「そのために、何かをしたい!」と思う人がいれば、「この指とまれ!」やってみませんか?
eko東京公演





 

 

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