スウェーデン

暮らしと文化

男らしさと、女らしさ!

スウェーデンは平等社会ですし、男女も同権ではありますが… でも、まだまだ同権というにはいろいろ問題もあるようです。 何せスウェーデンには、「フェミニスト党」という政党があるくらいですから…。 「奥ゆかしさ」は女らしさ? 少し...
スウェーデン各地

オーベルカーリックスへの道!

⚫︎北の町、オーベルカーリックス オーベルカーリックス(Överkalix)というのは、おそらく海外旅行に詳しい日本の人にしても、あまり聞いたことのない地域だとは思います。 スウェーデン人でも、「カーリックス」というこの地域の比...
音楽療法の部屋

スウェーデンの音楽療法(その3)その後の音楽療法の方向

⚫︎教育的音楽療法の流れ 音楽療法という概念がスウェーデンに入ると、まず、障害児との音楽活動を実践していた「特別教育」の教師たちが関心を持ち、それぞれの実践活動の中で音楽を取り入れるようになっていきました。 また、数は少ないなが...
音楽療法の部屋

スウェーデンの音楽療法(その4)音楽療法士の養成

⚫︎ストックホルム王立音楽大学での教育 スウェーデンで音楽療法士の教育が最初に始まったのは、ストックホルムにある王立音楽大学ですが、王立音楽大学では大きく分けて、演奏家を養成する「演奏専門学部」と音楽教師を養成する「音楽教育学部」、そ...
音楽療法の部屋

スウェーデンの音楽療法(その5)国家資格ではない事情

 ⚫︎社会的認知はあるけれど… スウェーデンの音楽療法の歴史は半世紀以上にもわたり、また音楽療法の教育も比較的早くから行われているにもかかわらず、音楽療法士はまだ国家資格に認定されるには至っていません。 心理士なども随分前から国...
暮らしと文化

出る杭は「抜かれる」、出過ぎた杭は?

スウェーデンというと、やっぱり「平等の国」というイメージがありますよね? 確かに、昔からいろんなところで平等っていうのは謳われているし、女性の人権とか、子どもの権利とか…ウーマンリブだってスウェーデン発祥だし、1970年に出来た「子ど...
福祉の部屋

ハビリテーションって、何をどうするの?

ハンディキャップということ 「元の状態に回復させる」ためのリハビリテーションではなく、「持っている機能を生かしてさらに発達させる」というハビリテーションの考え方は、障害という事について今まで私たちが持っていた概念や姿勢などについて、考...
音楽療法の部屋

スウェーデンの音楽療法(その6)音楽療法士の働く場

⚫︎音楽療法士を志す人 スウェーデンの音楽療法に携わる人は、音楽療法士という肩書きの他に専門的な職業を持っていることが多く、他に職業を持たずに、純然たる音楽療法士として仕事をしている人は、ほとんどいないと言っても過言ではないかもしれま...
音楽療法の部屋

スウェーデンの音楽療法(その7)実証と評価、今後の課題

⚫︎効果の実証の困難さ スウェーデンでは、医学的な見地による音楽療法の効果の実証というものについては、実はあまり行われていません。 その理由としては、病院などの医療現場での音楽療法というものが少ないことも挙げられますし、福祉の分...
暮らしと文化

財布のいらない国

今日、街へ出がけに、交通カードが入っている財布を手にして… ふと…「何で財布を持ち歩いてるんだろう?」って思いました。 考えてみれば、4年前にこっちに戻って来てから現金を使ったことがあまりないんですよね。 店での買い物も市内の...
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