ストックホルムのオアシス、マリアトーリエット!

この間は、僕の最近のお気に入りの、ストックホルム市の南の島ソーデルマルムにあるイェーテガータンのコーヒーショップの紹介をしましたが、

今日紹介するのは、やはりソーデルマルムにある公園、マリアトーリエット(Mariatorget)です。

ここは地下鉄スルッセン駅の南方向に向けた次の駅、地下鉄マリアトーリエット駅付近の一帯です。

この駅のすぐ脇には、庶民の憩いの場でもあるマリアトーリエット公園があります。

スウェーデンもようやく本格的な夏の天気になり、週末ともなると夏の憩いの時を、多くの市民が過ごしにやって来ます。

ベンチに座って日光浴をする人の周りでは、ボールを楽しむ人もいますが…

ボールプレイをする人は、噴水の周りばかりでなく、道路でもやっていますね…

公園を背にしてマリアトーリエット駅に向かうと…

レストランやカフェの並ぶ、”Wollmar Yxkullsgatan” 「ヴォルマール・ユクスクルスガータン」という、ややこしい発音の通りに出ます。

ここは、ストックホルム市でも有数のレストランやカフェのテラスが並ぶ通り…

大きな店やこじんまりした店などいろいろですが、人それぞれ、飲み物や混み具合によって店を選んで楽しんでいます。

もちろん、赤ちゃんや子ども連れの人もいます。

外での昼食も快適ですし…

ヨーロッパの中部ではもの凄い酷暑ということですけど、スウェーデンはこのところ気温も25℃前後で、空気も乾いていて、快適な夏が続いています。

冬になると、北の方ではオーロラという楽しみがありますけど、やっぱり、こんな快適な夏は長く続いて欲しいと思うのは僕だけじゃないでしょうね!

最近「お気に入り」のコーヒーショップ!

スウェーデンもようやく夏らしくなってきて、快晴で清々しい天気が続いています。

ここは、「今年は歴史上最も暑い気温」とか「地中海から北極圏までの猛暑」とかは、まるで縁がないみたいですね…

こんな爽やかな夏ともなると、やっぱり街に出てフィーカでもしたくなります。

僕はいわゆる「ピープル・ウオッチング」が好きな方なので、そういう時には賑やかな通りに面したカフェで表に座り、通りがかりの人の流れを見ているのが楽しみです。

ということで、日本では同僚だった友人と、最近よく行くカフェで待ち合わせをしてフィーカをしてきました。

あ、フィーカというのはご存知でしたよね?

前にもここで書きましたけど、スウェーデンで「コーヒーを飲む」という意味ですけど、ここでの生活に欠かせない、スウェーデンらしい表現です。

この通り”Götegatan”「イェーテガータン」はストックホルムの南側の島にあって、ストックホルム市の南に向かう交通の要ともいう地域の中央を通る道です。

この地域は、60年代まではどうちらかというと労働者の街という性格でしたが、60年代の終わりから70年代に入ると、若者や芸術家など結構フリーな人種(?)が住むようになって…

今では、通りにはファッションの店やカフェ、飲食店などが並び、結構ファッショナブルな地域になっています。

僕がよく行くのは、地下鉄駅スルッセンの出口横にあるコーヒーショップ「Espresso House」です。

このEspresso Houseは、スウェーデン、ノルウエー、デンマーク、フィンランド、ドイツに全部で450店の店舗を持つという北欧で最大のコーヒー店チェーンの一つで、

ストックホルムの中心街だと、地下鉄の駅があるところには必ずと言っていいほどあるコーヒー店です。

店の中はゆったりとして、ひとり客だと大概はパソコンをやってるみたいで、ある意味スタバと似てますね。

メニューも結構豊富で、値段もまぁまぁ…それに、美味しいです。

普段は混んでいますけど、日曜日でもゆとりのある時間帯は空いてます。

もちろん、コーヒーに入れるミルクやクリームもあれば、今流行ってるオートミルクも常時置いてます。

店の中はそれなりに良いんですが、僕としては、特にGötegatanという、人通りが多くて、しかも歩行者優先の通りだと、外に座って「ピープル・ウオッチング」をするのが好みですね。

この日は友人に会うということでしたけど、やっぱり外で座るのが良いということで…

“Yhea, my man…!”という感じで…

なので、ストックホルムの中でも、この「南の島」スルッセン駅の周りでリラックスするというのが、最近のお気に入りになってます。

近代的でもあるけど古い町並みの残っているGötegatan、今年の夏も、街に出る時はここで過ごすことが多いでしょうね。

みなさんも、ストックホルムにお越しの際には、ぜひこの通りにも来てください!